36SS

オイルタンクにフィード、リターン、ブリーザーの金物を取り付け。

オイルポンプからクランクケースのオイルラインは加工が必要。慎重に曲げて合わせていきます。

オイルポンプからタンクのオイルラインも加工しました。

マフラーを逃しながら取付

アクセルホルダーとワイヤー製作

M53取付。ガスコックやガスライン製作。
クランクケースとオイルポンプからのブリーザーラインを仮付け。

オイルとガソリンを入れたらエンジンかかる所まで進みました。

残る作業は、AHRMAのレギュレーションに合わせた足回りの製作やオイルパンなど取付。
レースタイヤに合わせたリアフェンダーの位置決めとオイルキャッチタンク製作。
フットクラッチとリアブレーキコントロール周り製作。
ハンドルとライザーやブラケットもかなり重いので軽量化を検討中。
まだまだやる事ありますね…
GT

