'47 Chief Chopper 慣らし運転完了!!

      2025/07/07

今年の梅雨は晴れ間も多く本当にバイク日和が多い印象ですが、走行している間にもう梅雨明けですかね♪ 皆さま存分に乗ってますか⁈

ミエダは毎日バイクで通勤しているのに、休みの日もたいていモトクロ遊びか、山へ海へとツーリングしてるかと、バイク三昧の日々です。

さて、去年のHOT ROD CUSTOM SHOWに展示した'47 Chief Chopperを皆さまご覧いただけたでしょうか? こちらの車両はBRAT STYLE USAの方でエンジン、トランスのオーバーホールをした車両なので、ご成約頂いてから私が慣らし運転を担当させて頂いているわけですが、ようやく500km程走行したので、最終チェックの為高速を走って各部増し締め、再調整、オイル交換などを進めています!

やはりエンジン、トランス共にしっかりオーバーホールされた車両は走りと安心感が全然違います。

約80年も前のバイクとは思えないほどスムーズ且つ、加速はパワフルに伸びていきます。100kmほどで流しているのも気持ち良いですが、ちょっと追い越しなどでアクセルをあおるとすぐに130kmくらい出ちゃいます。第二次世界大戦の頃のバイクがですよ!!

ちなみにご覧の通りオイル漏れもありません。

丁寧に丹精込めてオーバーホールをしてあげると、それが如実に表れるという事ですね。

今回ほとんどゆるみなどはありませんでしたが、高速走行などは非常に緩みやすいので皆さんもたまにチェックしてくださいね。

ちなみにこの車両は珍しく純正のガーターフォークではなく、テレスコの油圧フォークにカスタムされているのですが、皆さんお気づきでしょうか?

流石、現行車にまで採用されているテレスコピックフォークです。しっかり衝撃を吸収してくれ、変な挙動もなく、圧倒的に乗り心地が良くなります。何よりこのフォークを組むことで、走りを重視したストック長から、Chopperの雰囲気を強くしたロングフォークまでが簡単にパーツチェンジのみで行えるという事。なんと素晴らしいカスタムなのでしょう。

さて、ショップに戻り慣らし運転後のオイル交換です。

オーバーホールしたばかりのエンジンはスラッジと言って金属の削れた粉のようなものが多く出ますので、それを排出したいのと、その量を確認し、エンジンの状態を考察する為、まだ500kmほどの走行ですが、エンジンオイルは必ず新しく交換して納車します。

もちろんトランスミッションオイルも交換します。

流石オーバーホールした車両はオイル量も全然減らず、絶好調です!

オイル交換の際には正確な規定量のオイルを入れ、それをオーナー様が確認しやすいようにマーキングも入れます。

ポイントギャップも再確認

タイミングホールから点火位置をだし…

点火タイミングも改めてチェックします。

プラグも磨いて、念のためプラグギャップも再確認。

ナンバーもビンテージの車体に浮かないようさらっとエイジングして。いよいよもう少しで納車準備が整います♪

BS.Mieda

                                       

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