37 Chief project/ Transmission 2

   

ここはチーフやスカウトのミッションケースの弱い所。原因はネジピッチや長さ違いのボルトを無理矢理使われて舐めているケースがほとんどです。ここにトルクがかからないとミッションオイルが全部漏れてきます。まずは死んでいるネジ山を一度削り落として
溶接。80年前のアルミを巣穴無く溶接するのはかなり難しいです。出来ればやりたく無い作業です。
ほかのクラックがあった箇所も溶接で肉盛り
ミル加工
新しく穴を開けて

タイムサートを使ってネジ山の強度UP。トルクテストもok。
実際にインナー、アウターカバーも取付て確認先。とりあえず一安心。
最後は右側のカウンターギアシャフトブッシングを抜く為の穴開けとメクラ加工。

GT

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