Indian 1939SS/Crankcases

洗浄が終わったクランクケース。割れが無いかCheck。

ピニオン側。レースがゆるゆる…軽く抜けてしまいました。

カムリフターシャフトもダメですね。

特殊なプレートを使い

ケースを割らないようにシャフト類を抜きます。レースは新しくオーバーサイズに。

ケースをよく温めて

ピニオンレースを圧入する時もケース割れ防止で特殊プレートを使います

ピニオンケースにカムブッシング、リフターシャフト、ピニオンレースを無事に圧入完了

ドライブ側。レースの傷を
ホーニングで修正しクリアランス調整。
GT
